GPS2009年11月17日 00:00

今は猟も凄い事になっている。
昔ながらの伝統を引き継いでいる部分と新しい事を取り入れてやる部分とがあると云う事は前にも書いたが最近凄いものが出て今猟期から使用している。犬用のGPSだ。もう二十数年前に犬用の首輪に付ける無線発信機(27MHZ)が出て、犬の回収が格段に向上した。
その後、ノイズの無い2M(144MHZ)が出て、その後それプラスマイク付き(犬の鳴き声や、猪と絡んだとき猪の鼻息等が入る)が登場。
まあなんと便利なものと思っていたらこんどはGPS ときた。
犬の位置、動き(止まっているか、動いているか)、航跡がリアルタイムでハンディ受信機の地図上に映し出される。もちろんマイク付きでこれはもう凄い便利というか、画期的というか・・・。
難点はハンディ機が一つ増え、全体の装備が増えると云う事と、大きな立ち木の下では犬の表示が?になる事。
装備は僕の場合、弾帯(15発刺し)、猟刀、無線機一台、GPS受信機一台、犬用リード(獲物の搬出にも使用)、スペアの弾倉、ライフル銃とこんな具合になります。
これだけの物を持って、いざとなれば昨日の様に全速力(自分なりに)で山を走って上がったり下ったりします。
よくもまあこんな事やっとるわ。

コメント

_ まっちゃん ― 2009/11/17 17:30

狩猟もハイテク時代なのですね。
エイリアン2で宇宙海兵隊が位置、画像、音声、生命情報を送ってくる
テレメータを付けて敵地に侵入していましたが、民間の狩猟でも
もう少しでこうなりそうですね。

「ワンショット、ワンキル」 ゴルゴ13見たい

_ うりむぅ ― 2009/11/17 23:01

そうなんです。けど年配者が多いのでハイテクを導入しても使い方が分からないという点もあります。
ワンショットの件は理想ですが、丹波の猪猟師は必ずしも良しとしません。止め矢と云って止めをさし確実に短時間で勝負してしまうのが本当でそれが命を頂く猟師のしなければならない事だと思います

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