その③ ― 2010年04月01日 19:15
卒業して、就職（助産師）は自分の学校の病院にするのかと思っていたら何の事は無い、名古屋市立大学病院（１７階建・病床数900）にすると言ってここで２年間働きました。何を思ったのか職を辞して、今度はオーストラリアにワーキングホリデーで１年間行くと言い出したので＊もうお好きにどうぞ。でも帰ってこいよ＊と言っておきました。秋位からの予定だそうです。彼女の歴史の１ページが終了しましたが、また新たな１ページが始まろうとしています。
コメント
_ Ｂ・Ｂ ― 2010/04/03 06:17
_ うりむぅ ― 2010/04/03 09:45
はい。有難う御座います。でも卒業は２年前なんですよ。２年働いて退職ですわー。ちょっと親の思いと違うのですけどね。
_ Ｂ・Ｂ ― 2010/04/03 20:38
あら、本当だ！では2年前に御卒業おめでとうございます。
卒業っていう文字だけで、自分の子供達の卒業したときの事がよみがえって勝手に感慨にふけって、ろくに読んでなかったという事ですねーー。
行動力のあるお嬢さんなんですね。
あまりありすぎても、親としたらそれはそれで心配？
でも、その親も行動力あるから（＾＾）
卒業っていう文字だけで、自分の子供達の卒業したときの事がよみがえって勝手に感慨にふけって、ろくに読んでなかったという事ですねーー。
行動力のあるお嬢さんなんですね。
あまりありすぎても、親としたらそれはそれで心配？
でも、その親も行動力あるから（＾＾）
_ うりむぅ ― 2010/04/03 22:51
いやー。遠くに行くなって言えないですものね。つらいところです。
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これで一応ひと安心ですね。
でも、私も息子が卒業した時はやれやれでしたが、次は仕事うまく行ってるのかとか、お嫁さん来てくれるかしらとか心配は尽きません。親ってそんなもんなんでしょうね。